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Cuore日和〜院長日記〜
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Cuore日和〜院長日記〜  
4.2014年・年始のご挨拶
早くも年始から一ヶ月が過ぎ、寒暖の差が激しい日々が続いております。
2014年午年、皆さんは、どのような年を迎えられていますか。
今年は年末から年始にかけて長めにお休みを取られた方もいらっしゃることと思います。

クオレでは、年始は受付脇のお花を替えて、和の装いで患者さんをお迎えしました。
待合室には、患者さんが作られた幻想的な冬景色のちぎり絵も飾らせて頂きました。
季節に応じて作られている、とのことで、次作が待ち遠しいです。



雪すら降ってはいませんでしたが、昨年12月末、寒さ厳しい京都へ行ってきました。
2年ぶりに母校の陸上部長距離男子が全国高校駅伝に出場し、トレーナーとして帯同させて頂きました。



今回は全国大会に至るまでの千葉県・関東大会においても大会新記録などを出し、チームの調子は良い状態で、記録だけを見ると出場校トップの状態で挑みました。



ただ、調子が良い状態が続いていただけに、その分身体や精神面への負担も大きいことを考慮して、週一回学校にケアをしに行く以外にも顧問の先生と相談しながら何度か治療院へも足を運んでもらいました。

実際、走ると身体は動くけれど精神的に疲労していた選手が見受けられ、ケアをしながら陸上競技以外の趣味の話などをし、リラックスする時間にも気を遣いました。
ある選手は「広いお風呂でゆっくり気分転換をしたいけれど、なかなか時間が取れない・・・」と話していたので、身体の状態と併せてその旨を先生に報告をし、練習状況を見ながら近くのお風呂へ行ってリフレッシュしていたようです。
私は週一回、彼らに接するだけですが、顧問の先生方は毎日彼らの表情・走り・話などを見聞きしているため、一週間の間に私が知らない顔をたくさん知っていることになります。
だからこそ、その週一回の時間を大切に、私が見て(診て)、話して感じたこと、直接顧問の先生には言いづらいことなどを彼らの気持ちも配慮しながら、先生方になるべく細かく伝えるように心掛けています。
先生方は私からの情報を加味しながら、その選手ごとに練習量のさじ加減を調節され、大会当日を迎えるまでは夜もなかなか眠れない、とおっしゃっていました。
日程の都合上、当日まで帯同することはできなかったのですが、私がひと足先に帰京する際、先生が「ここまでいろいろ大変だったけど、駅伝が終わってしまうとすごくさみしくなるんだよな・・・」とおっしゃった言葉が今でも心に残っています。

私達は大会当日の4日前から京都入りしたのですが、あいにくの天候が続き、宿舎近くの鴨川沿いは石畳などで足元が滑りやすいため、選手たちからの足が張りやすい、という意見を汲んで練習場所を変更して走ることになりました。
朝練習は、まだ星が光る暗闇の中で行なわれますが、大会近くになってくると強豪校がぞくぞくと集まってくるので、足音だけは賑やかになってきます。
朝練習時の走りを見てだいたいの調子が把握できるため、ケア時の参考にしながら選手一人一人と話をして私の感覚と本人たちの感覚をすり合わせて総合的な評価・意見を先生方に伝えます。
先生もおっしゃっていましたが、全国大会に出場してくる高校は日頃寮生活をしているため団体行動に慣れていますが、寮制度のない我が高校は日常のペースと異なるため、精神的な負担も考慮して表情や会話、普段と違った箇所に痛みや違和感を訴えていないかどうか、アンテナを張り巡らせます。

遠征した初日はたいてい、荷物や長時間の移動で肩や背中の張りが強く出てきます。小柄な選手が多いため、大きなバッグに振り回されながら移動しているのを見て、中身について聞くとだいたい7、8足のシューズを持参しており、選手の中には日頃自分でケアをしているグッズを持ってきているとのこと。
ケアの順番待ちをしている間にしっかりと自分の身体と向き合う時間を作っているところを見ると、いかに普段の生活が大切かをあらためて感じます。
既に大学進学が決まっている選手もおり、この先箱根駅伝、さらにはオリンピックなどで活躍することを今から期待せずにはいられません。

大会2日前には、スタート・ゴールとなる西京極陸上競技場のサブトラックで練習が行われ、一番にトラック入りしたもののあっという間に本番さながらの色とりどりのウェアで賑やかになり、見ている側の方が自然に気持ちが高揚してきました。
それでもやはり我が子のような選手達はどこにいても目立ち、「一刻も早くレースで走りたい!」と話していた頼もしい1年生エースも好調そうでホッとしました。


 
大会当日、全国で一番速い高校が歓声を受けてゴールし、電光掲示板に大きく記される競技場を後に選手達に“気”を送りながら帰京しました。



治療院に戻って当日を迎え、患者さんには以前から母校が全国高校駅伝に出場することを話していたため、皆さんが応援していて下さり、中にはご自宅のテレビで確認をして、途中経過を報告して下さる患者さんもいらっしゃいました。
私としてはそれもまたとても嬉しいことで、やりがいを感じる瞬間でもあります。

結果は7位入賞、29年ぶりの入賞!とのことで、その場にはいられませんでしたが、選手を始め支えて下さった周りの方々の喜ぶ顔を想像しただけで涙が出そうでした。
この経験を活かして今年は是非、昨年よりも順位を上げてゴールするべく、私もパワーアップしていきます!

今年は例年より遅い走り初めでしたが、地元の有森裕子・高橋尚子金メダルロードを走りながら一年に思いを馳せます。
週一回の母校へのケアでジャージに袖を通していたものの、恥ずかしながら走るのは久しぶりだったため、しっかり筋肉痛になったことは選手には内緒です・・・



治療院の整骨部門に新たなスタッフが入り、賑やかになるとともに治療の幅も広がりより多くの方々のお役に立てますよう、今年も張り切っていきます!
本年もクオレを、宜しくお願い申し上げます。
2014年1月30日
 クオレ大島はりきゅう整骨院 はりきゅう院院長 荻巣 亜希子
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