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Cuore日和〜院長日記〜
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3.2013年・年始のご挨拶
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Cuore日和〜院長日記〜  
3.2013年・年始のご挨拶
新年を迎え昨年末からの急な寒さで、身の引き締まる思いで過ごしています。
昨年の11月頃までは北海道や東北地方は秋の記録的高温の影響で、カエデやイチョウの紅葉が記録的に遅くなったようです。初雪も遅く、旭川は観測開始以来最も遅く、札幌は122年ぶりの遅さだったとのこと。
しかし11月半ば以降は一転して日本付近に強い寒気が流れ込み、12月上旬には北海道と日本海側は広い範囲で積雪が平年の3倍以上となる大雪に見舞われました。
昨年末には安倍新政権も発足し、この天気のように早変わりするような組織とならないことを祈るばかりです。

2013年巳年、皆さんはどのような年を迎えていらっしゃいますか。
クオレは昨年5月にはりきゅう院に併設して整骨院が開院し、スタッフも患者さんも増え、賑やかな年明けとなりました。
人が増えると自然に活気づき、患者さんが作って下さった植物達もたくさん
増え、院内の“気の流れ”が良くなったように感じます。



当院では整骨部門においてカイロプラクティックを特殊治療として行っており、
鍼灸療法と併用して治療を施す患者さんも多くなってきました。
それぞれの特徴を活かすことによって治療の幅が広がり、多くの患者さんの
症状に対応することができるようになったことを嬉しく思っています。
新年2・3日に行われる毎年恒例の箱根駅伝に出場した選手も治療に来ていますが、彼らも鍼治療をした後に毎回必ず背骨と骨盤のチェックをしてもらい、その情報から前回との比較、必要なトレーニングや日常生活や走る際に意識すべきことなどを具体的に伝えるようにしています。
そうすることにより、本人の身体の感覚と私達治療者の見立てをすり合わせて、故障をしている場合には早期の回復を、そうでない場合にもより良いパフォーマンスを発揮できるように努めています。

箱根駅伝と言えば、皆さんの中には毎年お正月行事として楽しみにされていらっしゃる方も多いかと思います。
私もその一人で、今年は山の神が抜けた東洋大学がどのように闘ってくるのか、古豪の早稲田・駒澤大学がどんな走りをするのか、注目をしていました。
もう一つの楽しみとして、陸上部のトレーナーをしている母校の高校を卒業した選手達の成長した姿を見ること、そして今年は当院に来院している國學院大学の1年生の1人が4区出場を果たし、そこまでの道のりを身近に知っているだけに治療家やトレーナーという枠を超えてまるで母親のような気持ちで応援していました。

ご存知のように、今年は往路を26年ぶりに制した日体大が、30年ぶりに10度目の総合優勝を果たしました。しかも、予選会を経て出場したチームでは、第73回大会の神奈川大以来16年ぶりの優勝となるそうです。
日体大は、10区間中7区以降の4区間で区間2位、区間賞は山上りの5区のみだったようですが、抜群の安定感で勝利。1人1人の走りはもちろん、その個人の力がチームとしてどれだけうまく機能したかによって持ちタイムだけでは計り知れない駅伝は、何度見ても魅力的です。

今回は強風下でのレースとなり、気温が急下降した山上りの5区で2校が途中棄権となってしまい、脱水症状と低体温症、そして強風にさらされながらの山上りの区間で体調不良に見舞われた、とのことでした。
繰り上げスタートと共に、母校の襷をつなぐことができない途中棄権は見るに堪えず、往路で2校が途中棄権したのは1996年以来17年振り2度目とのこと。
今年の2校の個人成績は、4区まで公式記録として認められますが、チーム成績は往路、復路、総合とも「記録なし」となるそうです・・・
その1校の最終区に、母校在学中にケアをしていた4年生が出場していただけに悔やまれてなりません。
“山を制するチームが箱根を制す”と言われているだけあり、5区は最長区間、高低差864m、今年は最大風速18m/sという山の重圧は今後も各大学の課題となりそうです。

当院に来院している國學院大學の選手の話を聞いていても、どの区間にどの選手を起用するか、ということはもちろん経験もありますが、各大学で駅伝までに目標とするいくつかの記録会や大会などでしっかりと自分の走りができ、記録だけではなくメンタル的にも気迫あふれた選手が選出されるそうです。
現に箱根駅伝出場後に来院した際の彼の話によると、4区起用の決定は駅伝3日前に言い渡されたそうで、それまでは練習では調子が良くても狙いとする記録会でうまく調整できずに、悶々としている時もありました。
ただ、彼の本当に強い所は調子が悪い時でも「絶対に諦めません!」と言い放っていた所ではないでしょうか。
今まで多くの選手を見てきていますが、故障をしたり記録が思うように出ない時はメンタル的にも落ち込み、それがさらに調子の悪い状態を長期化させてしまう原因にもなりかねません。
しかし一度、大事な記録会で思うように走れなかった時も、「まだチャンスはあるのでここから這い上がって、粘り強さを実証します!」と断言した通り、駅伝直前の選手選考合宿にも選ばれ、部員60人中、1年生で出場を果たしました。
彼曰く、高校時代から「箱根駅伝に出場してテレビで活躍した姿を見せる!」と言っていたことがこんなにも心身ともに大変とは思ってもみなかった、とのこと。さらに実際に走ってみて、“襷の重み”をとても感じたそうです。
元々身体の線も細く、今回の強風で何度もあおられそうになったそうですが、
襷がある限りは一つでも上の順位を目指して食らいついていく。
襷には代々受け継がれてきた大学の伝統、そして出場している選手だけではなく、それ以外の選手たちの熱い想いがずっしりと込められていることを肌で感じたようです。
今回、初めて箱根駅伝を経験して、今までは身体の感覚にたよりながら走り続けてきたそうですが、今後はそれだけではなく、強風にも負けない筋力アップのためのトレーニングや食事療法などもうまく取り入れながらさらに成長する事が今年の目標だそうです。
その黒子役として様々なアドバイスができるよう、私自身も日々アンテナを張って治療はもちろん、的確な情報を提供していきたいと思っています。
来年の箱根が最後となる3年生の同大学の選手も「ここに治療に来るようになってから調子が上がってきた、という声を聞いて来ました。」と言ってくれていた言葉を励みにしていきます。

年初め、毎年箱根駅伝を見る度に、選手達の勇姿を見ると居ても立ってもいられなくて自宅近くにある有森裕子ロードや高橋尚子ロードを走りに行くことが私の恒例行事になっています。
普段治療院で患者さんの身体を預かる立場として、またトレーナーとして、口先ばかりでは説得力に欠ける、という戒めもあり田んぼ道をゆっくりと踏みしめながらこの一年に想いを馳せます。
最近はあまりレースに出場しなくなってしまいましたが、医者の不養生とならぬよう体調管理のためにもコツコツと続けていきます。



まだ整骨院がスタートして走り始めたばかりのクオレですが、はりきゅう院と整骨院がうまく融合してより多くの患者さんの健康作りに貢献できますよう、張り切って参ります。
そして、自己の限界に挑戦している多くのランナーやスポーツをされている方々を様々な面からサポートできるよう、私自身、チャレンジの一年にしたいと思っています。
本年もクオレを、宜しくお願い申し上げます。
2013年1月15日
               クオレ大島はりきゅう整骨院 はりきゅう院 院長 荻巣 亜希子
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